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レアル・マドリード
【写真:Getty Images】




ムバッペ&ハーランドの両獲りどころか…


 レアル・マドリードは、今年の夏に加入が確実視されていたフランス代表FWキリアン・ムバッペの獲得を逃す結果となった。今後の移籍市場でマドリーはどのような動きを見せるのだろうか。



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 マドリーは昨年夏にムバッペへの巨額のオファーをパリ・サンジェルマン(PSG)に断られたが、PSGとの契約が満了する今夏にはムバッペがマドリーにフリー移籍することが既定路線だとみられていた。だがPSGがシーズン最終戦を終えた21日、ムバッペは契約を2025年まで延長してPSGに残留することが発表された。

 ボルシア・ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドも補強のターゲットとしていたマドリーだが、そのハーランドも来季マンチェスター・シティへの移籍が合意。マドリーは次世代のトップストライカー2人を“両獲り”するどころか、どちらも手に入れることができなかった。

 マドリーは今後、ムバッペやハーランド補強の代案として新たなストライカーの獲得に動くことはないのかもしれない。バイエルン・ミュンヘンのロベルト・レバンドフスキ、トッテナムのハリー・ケインなどの獲得を狙うことは金銭的には可能ではあるが、現エースのカリム・ベンゼマと共存しにくいことなどから可能性は低いという見通しをスペインメディアは伝えている。

 若く有望なアタッカーが欲しいのであれば、すでに今のチーム内に存在している。ベンゼマに加えて、今季大きく飛躍したヴィニシウス・ジュニオールやロドリゴ・ゴエスを来季以降も重用していくことが来季マドリーFW陣の方針となるかもしれない。

 次に補強を試みる選手は、前線ではなく中盤の選手であるとも予想されている。プレミアリーグ勢なども関心を示すモナコのフランス代表MFオーレリアン・チュアメニがマドリーの次のトップターゲットになるというのがスペインメディアの見方だ。

【了】

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