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ガレス・ベイル
【写真:Getty Images】



まずはウェールズ代表の予選突破次第か

 レアル・マドリードのウェールズ代表FWガレス・ベイルは、2021/22シーズン限りでマドリーを退団することを正式に表明した。各国メディアでは今後の去就についても様々な予想が伝えられている。



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 今季マドリーでは出場機会が大幅に減少しており、契約満了により退団することが確実視されていたベイル。代理人も退団の見通しを認めていたが、シーズンを終えたあと1日に本人から正式に退団発表が行われた。

 ベイルの代理人は先日、同選手の去就はウェールズ代表のワールドカップ出場可否次第で決断すると話していた。ウェールズ代表は5日に予定される欧州予選プレーオフ決勝でスコットランド代表またはウクライナ代表と対戦してカタールワールドカップ出場を争う。

 ワールドカップ出場に向けてコンディションを維持することが最大の目的となるのであれば、所属するクラブやリーグのレベルは問わないかもしれない。そういった意味で、故郷ウェールズのクラブであるカーディフ・シティに加入することも有力な選択肢だと予想されている。カーディフに加入すればチャンピオンシップ(イングランド2部)で戦うことになる。

 英紙『エクスプレス』はカーディフのほかに、プレミアリーグのアストン・ビラやニューカッスルも移籍先候補に挙げている。ともにビッグネームの積極補強に意欲を見せているクラブだ。

 MLS(メジャーリーグサッカー)をベイルの移籍先候補と予想するメディアもある。DCユナイテッドが獲得に関心を示し、ベイルの代理人に接触しているとも伝えられている。

 古巣トッテナムへの復帰もひとつの可能性として予想されていたが、イバン・ペリシッチの加入が決まったこともあり難しいかもしれない。『ミラー』紙は過去に2度ベイルの獲得を逃したマンチェスター・ユナイテッドが「三度目の正直」を狙うこともあり得るとしながらも、エリック・テン・ハフ新監督の方針に合う補強ではないとの見方も示している。

 ウェールズ代表がワールドカップ出場を逃し、次の大きな目標がなくなった場合には、現役引退を決断する可能性もあると予想されている。まだ32歳とはいえ負傷の多さなどを考えれば、スパイクを脱ぐこともあり得るのかもしれない。

【了】

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