記憶から消したい…。アーセナル、最悪の補強ランキング1〜5位。移籍金59億円の戦犯CB、香川真司の元チームメイトも

2022年06月24日(Fri)7時00分配信

シリーズ:最悪の補強ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
Tags: , , , , , , , , , , , , ,


アーセナル 最新ニュース

 これまでに数多くの有望な選手を獲得してきたアーセナルだが、そのすべてが成功しているわけではない。高額な移籍金を支払って獲得したものの、満足に活躍できないままチームを去ったものもいる。その中でも、期待と結果が最もかけ離れた選手は誰だったのか。期待に応えることのできなかった選手をランキング形式で紹介する。※移籍金などのデータは『transfermarkt』を参照


5位:ジェルビーニョ

0415Jervinho_getty
【写真:Getty Images】

生年月日:1987年5月27日
移籍金:1200万ユーロ(約14億円)
在籍期間:2011年7月~2013年8月
リーグ戦成績:46試合9得点8アシスト


【今シーズンの海外サッカーはDAZNで!
いつでもどこでも簡単視聴】


 コートジボワール出身のジェルビーニョがアーセナルに加入したのは24歳のとき。ベルギーとフランスを経由し、リールでは2シーズンで28得点をマーク。リーグ・アンで注目を集めるジェルビーニョを獲得するために、2011年夏にアーセナルは1200万ユーロ(約14億円)を費やした。

 しかし、ジェルビーニョはアーセン・ベンゲル監督の信頼を得ることはできなかった。プレミアリーグデビュー戦で相手選手の顔をはたいて退場処分を受けた。処分復帰後は結果を残すも、アフリカネーションズカップ出場を境に序列を下げてしまう。同大会が2年連続で行われたことも、ジェルビーニョのアーセナルでの活躍を妨げる要因となった。

 そして、ジェルビーニョは2013年夏にローマに完全移籍。リュディ・ガルシア監督の信頼を掴み、13/14シーズンは9得点12アシストと活躍した。ローマとアーセナルの違いを聞かれたジェルビーニョは「監督」と答え、イングランドでの2年間は「正直に言ってあまり多くのことは学べなかった」と振り返っている。

1 2 3 4 5

新着記事

↑top