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ガレス・ベイル
【写真:Getty Images】



ロサンゼルスFC加入が決定したベイル

 レアル・マドリードを退団することが決定していたウェールズ代表FWガレス・ベイルは、MLS(メジャーリーグサッカー)のロサンゼルスFCへ加入することが発表された。MLSの独特なルールにより、意外なクラブへの金銭支払いが発生することにも注目が集まっている。



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 ベイルはマドリーとの契約が2021/22シーズン限りで満了し、延長することなく退団。母国復帰なども含めて去就が注目されたが、新天地はアメリカとなることが決まった。

 マドリーを退団してフリーとなるベイルを獲得するために、ロサンゼルスFCが移籍金を支払う必要はない。だがスペイン紙『アス』などが伝えたところによれば、同じMLSのクラブであるインテル・マイアミに対して7万5000ドル(約1000万円)を支払わなければならないという。

 何の関係もない第三者クラブであるかに見えるインテル・マイアミが金銭を受け取る理由は、MLS独特の「ディスカバリーリスト」という規定に基づくもの。MLSクラブが他国から外国人選手を獲得するにあたって、獲得を希望する選手を事前にリストに登録して優先権を確保できる制度があり、その選手を他クラブが獲得する場合には一定金額の支払いが発生する形となる。

 元イングランド代表のデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるインテル・マイアミは、欧州などで活躍する大物選手の獲得に向けた関心がたびたび噂となる。その一人としてベイルにも注目していたようだ。

【了】

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