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バルセロナが育てた最高傑作5人(5)とにかく頼もしいリーダー!一筋貫いたレジェンド

シリーズ:アカデミーの最高傑作5人 text by 編集部 photo by Getty Images

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バルセロナはスペインを代表する名門としての地位を確立している。こうした長い歴史において、アカデミー出身選手がクラブに与えてきた影響は大きく、これまでにも多くの生え抜き選手がチームの主軸を担う存在へと成長している。今回は、21世紀以降に在籍していた選手の中から厳選したアカデミー出身の最高傑作を紹介する。(在籍期間、通算成績は『transfermarkt』を参考。出場成績は2023年2月20日時点)。


DF:カルレス・プジョル(元スペイン代表)

カルレス・プジョル
【写真:Getty Images】

生年月日:1978年4月13日
在籍期間:1999年7月~2014年7月
通算成績:593試合19得点13アシスト


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 地元のクラブでサッカーを始め、当初ゴールキーパーとしてプレーしていたカルレス・プジョルは、17歳でバルセロナのカンテラ(下部組織)に入団。その2年後にBチームへ昇格している。1998年にはトップチームで出番のなかったプジョルにマラガからオファーが届いたようだが、親友であるシャビ・エルナンデスがトップチームデビューするのを見ていたためこれを拒否。結果として、この選択は本人にとってもクラブにとっても大正解だった。

 マラガ行きを拒んだ翌年、ルイス・ファン・ハールによりトップチームに昇格し、同年10月にラ・リーガデビュー。その後もコンスタントに出場機会を得た。2001/02シーズンからは完全にレギュラー定着。2004/05シーズンからはキャプテンに就任するなど名実ともにバルセロナの顔となり、闘志溢れるタイトな守備を武器にクラブに多くのタイトルをもたらしてきた。

 マンチェスター・ユナイテッドからオファーを受けたこともあったが、バルセロナ一筋のキャリアを歩んだプジョルは2014年に現役を引退。通算593試合出場は、ジェラール・ピケに抜かれるまでクラブのDF史上ナンバーワンの成績であった。

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【了】

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