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ウマル・サディクが大活躍
ラ・リーガ第26節のオサスナとバレンシアの一戦が、現地時間2日に行われた。試合は、3-3の引き分けに終わっている。この試合でサッカー日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダからバレンシアにレンタル移籍しているFWウマル・サディクが2ゴールを奪っている。
自動降格圏内の18位に沈んでいるバレンシアが、12位オサスナのホームに乗り込んだ一戦。アウェイチームは、14分にディエゴ・ロペスのゴールで先制したものの、26分にアイマル・オロスに得点を奪われ、同点に追いつかれる。しかし、32分にサディクがみせる。中盤の位置から左サイドのスペースに抜け出したハビ・ゲラのグラウンダーのクロスを、見事に右足で合わせてネットを揺らした。
このゴールで2-1と勝ち越したバレンシアだったが、39分と45分に立て続けにオサスナにゴールを許し、試合をひっくり返されてしまう。そして、2-3とバレンシア1点ビハインドのまま終盤へ。試合はそのまま終了するかに思われたが、87分に再びサディクがゴールを奪う。28歳のナイジェリア人ストライカーは、左からのクロスに巧みに合わせて、見事にゴールを奪った。サディクの2ゴールの活躍で敗戦を免れたバレンシアは、貴重な勝ち点「1」を手にしている。
2022年夏に加入したソシエダでは、公式戦通算50試合で4ゴールに留まっていたサディク。バレンシア加入後は、9試合ですでに4ゴールを奪っており、徐々に存在感を高めつつある。サディクはバレンシアを残留に導くような活躍を続けられるか注目だ。
