サッカー日本代表は9日、翌日に控えたキリンチャレンジカップ2025 パラグアイ代表戦の会場となる「パナソニックスタジアム吹田」でトレーニングを実施した。この日は、GK鈴木彩艶(パルマ)が取材に応じ、改めてアメリカ遠征を振り返りつつ、南米勢の印象について言及した。
鈴木彩艶が南米勢の印象を語る
日本代表は、9月7日のメキシコ代表戦では、内容面では上回ったものの、スコアレスドロー。続く10日のアメリカ戦では、0-2の敗戦を喫した。
メキシコ戦に出場し、アメリカ戦はベンチから試合を見守っていた鈴木は「2試合目のアメリカ戦に関しては、最初にいいチャンスを作りながらも、一発でやられてしまったところもあったと思います。そういったところのクロスの中の距離感であったりの突き詰めは、必要という話があったので、そこは明日の試合を含めて修正できればと」とパラグアイ戦への抱負を述べた。
そのパラグアイ代表のエースは、USクレモネーゼでプレーするアントニオ・サナブリア。29歳のストライカーとは、セリエAで対戦している鈴木は「彼を含めてパラグアイの特長は、トップの選手に放り込んで、収めて、そこから起点を作る。あとはどんな状況でもシュートを打ってくるなって印象がある」とコメント。
続けて、南米の選手の印象について問われると「体勢に関わらず、オーバーヘッドであったりとか、無理な体勢でも強引にシュートを打ってくる。それも枠に飛ばしてくる印象があるので、そこの準備をしっかりしたいと思います」と気を引き締めた。
(取材:元川悦子、文・構成:編集部)
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