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「ベスト8挑戦もまた挫折」U-20W杯で惜敗のU-20日本代表。韓国メディアは「悪夢のPK」「決定機を逃し続ける」と評価

text by 編集部 photo by Getty Images

 FIFA U-20 ワールドカップチリ2025・ラウンド16、U-20サッカー日本代表対U-20フランス代表の試合が現地時間8日に行われ、日本が延長戦の末に0-1で敗れた。韓国メディア『MONEY TODAY』は9日に、フランスに敗北した日本について伝えている。

悔しい敗北に韓国も反応

U-20日本代表

【写真:Getty Images】

 グループAを3連勝で突破したU-20日本代表は、グループE3位のU-20フランス代表と決勝トーナメント1回戦で激突した。0-0で迎えた119分、日本はハンドでPKを与えてしまう。これをFWルーカス・ミシェルに決められてしまった。その後、同点弾を決めることができずに、日本はラウンド16での敗退が決まっている。

 同メディアは、「悪夢のPK、悔しい敗北。U-20W杯では、ベスト8に挑戦もまた挫折した」と前置きし、日本とフランスの一戦について、次のように振り返っている。

「日本はU-20W杯のベスト16で姿を消した。グループリーグでは全勝を記録し、最速でベスト16入りを決めたものの、決勝トーナメント最初の関門を突破することができなかった」

 また、「日本は、ボール支配率は35%だったものの、シュート数では22本(フランスは16本)で上回った。枠内シュートも6本だった。しかし、決定機を逃し続けたことにより、延長後半の失点で敗北している」と、試合全体を見ると日本が優位に立っていたと評価した。

 そして、「大会序盤の雰囲気があまりにも良かったことで日本もショックを受けている」と述べつつ、「グループリーグでは全勝、7ゴール無失点の記録で決勝トーナメントに進出した。今大会で一番最初にベスト16入りを果たしたのも日本だったが、フランスの壁を超えることができなかった」と、圧倒的な成績でグループリーグを突破した日本が、フランスに敗れてしまったことを驚きとともに伝えている。

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