サッカー日本代表は10日にパラグアイ戦、14日にブラジル戦との強化試合を控えている。今回はブラジル代表の正守護神であるアリソンやエデルソンが負傷離脱したため、ジョン・ビクトルなど控えメンバーにチャンスが回ってくる予定だ。それに先駆け、アル・ナスル(サウジアラビア1部)のGKベントが意気込みを語ったと、ブラジルメディア『テッラ』が9日に報じている。
サッカー日本代表、ブラジル代表に初勝利できるか?
日本は2026年ワールドカップ開催国である米国、カナダ、メキシコの三カ国以外で、世界最速の本大会出場を決めた。そのため、すぐに強豪国と対戦するスケジュールを組み、FIFAランキング6位のブラジルと試合を行えることになった。過去の対戦成績は0勝2分11敗と負け越しており、日本が一度も勝てていない相手だが、成長したことを証明する絶好の機会でもある。
ただし、ブラジル代表の守備陣には変更が生じており、練習中に負傷したエデルソンに代わってノッティンガム・フォレスト所属のジョン・ビクトルが初招集されている。
それに先駆け、ベントが記者会見に出席し「昨季、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)で日本のチームと対戦した。とても戦術的で、役割を完璧に果たし、非常に高い強度でプレーしていた」と、日本の印象について語った。また、カルロス・アウグストも「アジアのチームは戦術面で非常に規律正しい。全員が最後まで走り、一つ一つのプレーに全力を注ぐ」と述べている。
【関連記事】
サッカー日本代表、パラグアイ戦のキックオフ時間や放送予定は?
パラグアイ戦に出るのは? サッカー日本代表、予想スタメン全選手紹介&フォーメーション
なぜ選ばれない!? サッカー日本代表に呼びたかった選手10人。メンバー外の理由とは
【了】
