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「アジア全滅!日韓16強で脱落」U-20W杯でモロッコに敗れたU-20韓国代表。韓国紙は3大会連続ベスト4逸にショックを隠せず

text by 編集部 photo by Getty Images

 FIFAU-20ワールドカップチリ2025・ラウンド16、U-20モロッコ代表対U-20韓国代表の試合が現地時間9日に行われ、韓国が1-2で敗れた。韓国メディア『OSEN』は同日に、ベスト16で敗退となった韓国代表チームについて伝えている。

韓国も敗戦でアジアは全滅

U-20韓国代表

【写真:Getty Images】


 グループステージは1勝1分1敗の3位という成績で決勝トーナメント進出を決めた韓国。モロッコとの一戦では、8分にオウンゴールで失点してしまう。さらに、58分には、FWオスマン・マンマのクロスからFWモハメド・ザビリに追加点を決められてしまい、韓国が2点を追いかける展開となった。

 後半終了間際にPKを獲得して1点を返すも反撃はそこまで。1-2でモロッコに敗れて、韓国のベスト16での敗退が決まっている。同メディアは、「アジア全滅!日本に続いて韓国も16強で脱落。U-20W杯3大会連続ベスト4入りは霧散」と前置きし、モロッコ戦の敗北について次のように述べた。

「決定力不足でU-20W杯ベスト16敗退が決まった。これにより、韓国の3大会連続ベスト4進出は夢に終わった。先に日本もU-20フランス代表に敗れたことで、アジアの国は全滅となってしまった」

 また、「韓国は物足りない攻撃が続いた。後半、2ゴールが必要な韓国はサイドを活用して糸口を探したが突破口は見つからなかった。ほとんど単調なクロスによる攻撃になってしまっている」と、モロッコの守備をなかなか崩すことができない試合だったと振り返った。

 そして、「試合終了間際に、韓国がFVS(フットボール・ビデオ・サポート)を使用して、主審はハンドを確認した後、PKを宣言した。キッカーのキム・テウォンが落ち着いて決めたが、同点にするには時間が足りなかった。クロス21回、シュート数15本を記録しても1ゴールしか奪えなかったのが悔やまれる」と、決定力不足で勝利を逃したことを強調している。

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