プレミアリーグ第11節が9日に行われ、マンチェスター・シティはホームでリヴァプールと対戦し3-0で勝利した。シティのFWジェレミー・ドクが得点し、2019年以来の快挙を達成している。
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ドクが2019年以来の快挙!

【写真:Getty Images】
近年、プレミアリーグ(PL)で熾烈な優勝争いを繰り広げてきたライバル同士の一戦は、シティが前年王者のリヴァプールを本拠地に迎えた大一番となった。
13分、ドクが得たPKをFWアーリング・ハーランドが蹴るも相手GKに阻止され、ゴールを奪えず。
しかし、29分にハーランドがPKのミスを帳消しにする先制点を奪う。さらに、前半アディショナルタイムには、MFニコ・ゴンサレスがミドルシュートを突き刺し、2-0とリードを広げた。
そして63分、この試合で好調のドクが細かなステップからカットイン。相手DFを置き去りにすると強烈なシュートをゴール右隅に放ち、3点目を沈めた。
元シティのDFマイカ・リチャーズは、現地メディア『Sky Sports』に対して、3点目のゴールについて「フィニッシュは本当に破壊的だった」とコメント。そのドクは、今節のプレイヤー・オブ・ザ・マッチの候補に選出されている。
まさに“キレキレ”のプレーを披露したベルギー代表ドリブラーは、この重要な一戦で快挙も成し遂げた。「1ゴール、10回以上のドリブル成功、10回以上のデュエル勝利、3回以上のチャンス創出、3本以上の枠内シュート」を記録。
これは、2019年4月9日に行われたPL第33節チェルシー対ウェストハムで成し遂げた、同胞のFWエデン・アザール氏以来の偉業となった。
シティでの記念すべき100試合出場を自ら祝う活躍を見せたドク。22日に行われる次節のニューカッスル戦でもゴールネットを揺らすことができるのだろうか。