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「自信がついてきた」サッカー日本代表MF藤田譲瑠チマ、7連敗中のクラブの中で見つけた“成長と課題”

text by 編集部 photo by 加藤健一

 サッカー日本代表は11日、高円宮記念JFA夢フィールド(千葉市)で国際親善試合2試合に向けたトレーニングを行った。年内最後の活動となる11月シリーズでは、14日にガーナ戦、18日にボリビア戦との戦いを控える。合宿2日目の今日は、藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)取材に応じ、クラブでの直近のパフォーマンスを振り返っている。
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藤田譲瑠チマが取材に応じる


【写真:加藤健一】


 今月上旬に気分転換で坊主にしたという藤田は、ブラジル戦からのクラブでの1か月間を「個人としては、充実した期間でしたけど、自チームの結果的に勝利がなくて(リーグ戦7連敗中)、すごい厳しい状況ではありますが、攻撃のところはすごい自信がついてきた」と充実感を露わに。

 一方で、今シーズンからシント=トロイデンVVからザンクトパウリに移籍したMFは、守備面では苦労しているという。

「簡単に取り切れないシーンが、増えたと思います。相手のセンターバックの技術とかも上がっていて、簡単にパスカットできたシーンが読まれていて、1個奥に入れられたりと、パススピードも速いと感じます」

 ワールドカップのメンバー発表まで僅かとなった中、23歳のMFは「時間が短いのは確かですし、やれることも限られている」と話した上で「アフリカ系の身体能力の高さとかは、いい対戦相手になると思います」とガーナ戦への意気込みを語った。

(取材:加藤健一、文:編集部)

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【了】

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