ドイツ・女子ブンデスリーガのRBライプツィヒ・フラウエンは現地時間8日、チームのクリスマスパーティに参加した24歳のFW門脇真依ら選手の画像をクラブ公式インスタグラムに投稿した。選手たちがドレスアップした貴重な姿が収められている。
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門脇真依がクリスマスパーティに参加

　東洋大学出身の門脇は、4年次の2023年7月に退部し、スウェーデン女子1部のローゼンゴードへ加入。

　2024シーズンはバイエルン・ミュンヘンからレンタル移籍してきたJFAアカデミー福島の後輩であるなでしこジャパン（サッカー日本女子代表）MF谷川萌々子とともにチームを牽引した。

　ローゼンゴードで2024シーズンは25試合に出場し、12ゴール6アシストの活躍を果たし、2024/25シーズンの途中からライプツィヒへ加入。

　今季はここまでリーグ戦7試合に出場し、1アシストをマークしている。

　そんな門脇は、チームの男女選手が集まったクリスマスパーティに出席し、黒でまとめたドレス姿が公式インスタグラムに投稿された。

　ドイツでプレーする24歳のFWは、まだ公式戦で得点なしとなっているが、初ゴールを挙げることができるのだろうか。