サウジアラビア【写真:Getty Images】
FIFAアラブカップ カタール2025のラウンド8、パレスチナ代表対サウジアラビア代表の試合が現地時間11日に行われ、サウジアラビアが2-1で勝利した。この結果、サウジアラビアが準決勝に駒を進めている。
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115分の劇的決勝弾!サウジアラビア代表MFカンノのゴールでパレスチナ撃破!
グループステージでは、1勝2分でA組を首位で突破したパレスチナ。
一方のサウジアラビアは、B組最終節でモロッコ代表に敗れたものの、オマーン代表、コモロ代表に勝利して、ラウンド8入りを決めていた。
サウジアラビアを率いるエルヴェ・ルナール監督は、DFハッサーン・トムバクティ、MFモハメド・カンノ、FWサーレム・アッ=ドーサリーらを先発に起用している。
58分、PKを獲得したサウジアラビアは、FWフィラース・アル=ブライカーンがこれを冷静に沈めて、先制に成功した。
しかし、64分、味方のクロスをうまくゴール前で収めたFWアミード・サワフタが同点ゴールを決めて、試合を振り出しに戻している。
90分で決着はつかず、試合は延長戦に突入した。
すると、115分、鋭い切り返しで相手DFをかわしたサーレム・アッ=ドーサリーがゴール前にクロスを送ると、モハメド・カンノが豪快なヘディングシュートを突き刺し、サウジアラビアがPK戦直前でリードを奪う。
そのまま試合は終了し、サウジアラビアが2-1で勝利した。