サンフレッチェ広島は17日、「明治安田J1百年構想リーグ」で着用するユニフォームデザインが決定したことを発表した。アウェイユニフォームは、2025シーズンの同様のものが、継続して使用される。
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サンフレッチェ広島が新ユニフォーム発表

　
　バルトシュ・ガウル新監督の下で、「明治安田J1百年構想リーグ」を戦う広島。

　新体制で、約4か月の特別大会に臨むチームの新ユニフォームは、2025シーズンのJリーグYBCルヴァンカップ優勝の「証」として、エンブレムの上に5つの星が並ぶ、特別なユニフォームに仕上がっている。

　なお、『明治安田J1百年構想リーグ』では、ホームユニフォームのショーツ、ソックスおよびアウェイユニフォームのウェア、ショーツ、ソックスは2025シーズンのものを着用するという。

　4シーズン指揮したミヒャエル・スキッベ監督が離れ、新たなユニフォームで再出発を切る広島が、どのような戦い方を披露するのか注目だ。