サンフレッチェ広島

稲垣祥

広島MF稲垣祥、「城福イズム」の申し子が快進撃の象徴に。磨き上げた「走り」という武器

シーズン開幕前の低かった下馬評を覆し、J1で快進撃を続けるサンフレッチェ広島。その中心にいるのが、プロ5年目のMF稲垣祥である。ヴァンフォーレ甲府時代の恩師である城福浩監督と再会し、指揮官の考えを深く理解する26歳は、飛躍のときを迎えようとしている。(取材・文:藤江直人)

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広島が復活を遂げた要因。首位快走の原動力、共有する理想と現実のバランス

4月8日、J1第6節が行われ、サンフレッチェ広島は柏レイソルに1-0で勝利した。開幕6戦負けなしで首位をキープ。この試合でもハードワークをベースに最後まで戦い抜いた。さらに攻撃では効果的な崩しも披露。城福浩監督の下、勝ち点を積み上げる広島は、試合を重ねるごとに進化している。彼らの『ゴール』は、まだ先にある。(取材・文:青木務)

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広島・城福監督が称賛した工藤壮人。ノーゴールの「背番号9」が果たした大きな役割

昨シーズンはJ1残留争いを強いられたサンフレッチェ広島が、名門復活の狼煙をあげつつある。3月31日に等々力陸上競技場で行われた、王者・川崎フロンターレとの明治安田生命J1リーグ第5節を、早くも3度目となる「ウノゼロ」勝利で制して首位に浮上した。今シーズンから指揮を執る城福浩監督(57)が殊勲者として称賛したのは、初めて先発に指名したFW工藤壮人(27)。無得点のまま59分にベンチへ退いたストライカーが演じた大仕事と、試合後に抱いた心境を追った。(取材・文:藤江直人)

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