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海外クラブに推薦したい10代日本人10人。高校サッカーから直接の例も? 才能あふれる逸材たち

2023年11月28日(火)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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 Jリーグを経て海外に活躍の場を求める選手は毎年おり、近年では高校卒業と同時に海を渡る例も少なくない。また、明治安田生命Jリーグの2023シーズンも大半が終わったこの時期は、来季に向けての去就にも注目が集まる。今回は、国内でプレーする10代選手から海外クラブが注目するに値する日本人10人を紹介する。


FW:後藤啓介(ごとう・けいすけ)

後藤啓介(ジュビロ磐田)
【写真:Getty Images】

生年月日:2005年6月3日(18歳)
所属クラブ:ジュビロ磐田
2023リーグ戦成績:33試合7ゴール0アシスト


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 ジュビロ磐田の下部組織で育った後藤啓介は、今季高校3年生ながらトップチーム入りを果たした。トップ昇格後、リーグ開幕戦となったファジアーノ岡山との試合で早速出番が訪れる。64分からピッチに立つと、89分、92分と連続ゴール。高原直泰氏がもっていたクラブレコード(最年少ゴール記録)を更新し、鮮烈なJリーグデビューを飾った。

 クラブ史に残る活躍を見せた18歳のストライカーは、身長191cmという恵まれた体格を有している。しかしながら、後藤の魅力は「高さ」を使ったプレーだけではない。本人が自分の武器を「背後への抜け出し」と語るように(ジュビロ磐田公式サイトより)、抜群の動き出しと加速力でゴールに迫ることを得意としている。

 また、前線から献身的な守備ができる点も魅力的。下部組織時代に中盤でプレーした経験があり、豊富な運動量とリーチの長さを活かしたボランチ顔負けのボール奪取が可能だ。

 日本人離れした「高さ」がありながらスピードとしなやかさを併せ持つ同選手が、世界に見つからないはずがない。海外で持ち前の武器たちを磨き上げ、怪物に成長する可能性は高い。チームにとって念願だったJ1昇格を置き土産にして、世界へ羽ばたく日も近いだろう。

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