Jリーグ

50歳の誕生日と重なったJ2開幕戦に先発出場した横浜FCのFW三浦知良

キング・カズの真実。勝つために起用する指揮官。50歳現役もまだ通過点

日本サッカー界の歴史に、未来永劫に語り継がれる1ページが刻まれた。26日のJ2開幕戦。この日50回目の誕生日を迎えた横浜FCのFW三浦知良は、松本山雅FC戦で先発出場を果たし、史上初となる「50歳のJリーガー」になった。観戦に訪れた初代チェアマンの川淵三郎・日本サッカー協会最高顧問、横浜FCの中田仁司監督、そして決勝点をあげた25歳のMF野村直輝の言葉を通して、伝説を刻み続けるキング・カズの真実と50歳にして現役でプレーする価値を追った。(取材・文・藤江直人)

3兄弟

世にも珍しい“3兄弟選手”たち。“世界最高額の男”に双子の兄、Jリーグからも選出【編集部フォーカス】

 世界には兄弟揃ってプロという選手は数多く存在するが、“3兄弟”となれば話は別だ。ビッグクラブでプレーする選手に、実は兄弟がいたというケースも多い。今回は、3人以上が揃ってプロという世界の兄弟を紹介しよう。

FC東京に加入した高萩洋次郎

FC東京にもたらされた“化学反応”。高萩洋次郎と橋本拳人、ボランチが体現する「泥臭さ」

5人の日本代表経験者を加える大型補強を敢行したFC東京が、秘密に包まれてきたベールを脱いだ。昨シーズンの二冠王者・鹿島アントラーズのホームに乗り込んだ25日のJ1開幕戦。FCソウルから加入した高萩洋次郎、リオデジャネイロ五輪代表候補の橋本拳人で組んだボランチがアントラーズの攻撃を幾度となく遮断。昨シーズンまでのFC東京にはない泥臭さを発揮する源泉となり、2007年6月30日を最後に遠ざかっていた鬼門の地・カシマスタジアムでの白星発進に導いた。(取材・文・藤江直人)

ジュビロ磐田に加入した中村俊輔。低い位置でボールを受けゲームメイクを試みた

磐田、開幕戦で見えた現在地。自信深めた守備と構築途上の攻撃。無失点で上々のスタート

25日、セレッソ大阪との開幕戦に臨んだジュビロ磐田。中村俊輔の移籍加入もあり大きな注目が集まったが、試合はスコアレスドローに終わった。名波監督率いるサックスブルーは攻撃面で課題を残したものの、キャンプ中から取り組んでいた守備の部分では一定の収穫を得られたと言えそうだ。(取材・文:青木務)

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