レアル・ソシエダMF久保建英
【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第18節、レアル・ソシエダ対アトレティコ・マドリードの試合が現地時間4日に行われ、1-1の引き分けに終わった。この試合では、ソシエダに所属するサッカー日本代表MF久保建英が同点弾をアシストし、チームに貴重な勝ち点「1」をもたらしている。
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あとは決めるだけの絶品パス
ソシエダがホームにアトレティコを迎えた一戦。
チームを率いるペルグリノ・マタラッツォ監督は、DFドウイェ・チャレタ=カー、MFカルロス・ソレール、FWミケル・オヤルサバルらを先発に起用した。
前半は、両チームともにチャンスを作ったものの、ゴールを奪うことができずにスコアレスで試合を折り返した。
すると、50分、FWジュリアーノ・シメオネのクロスにFWアレクサンデル・セルロートが頭で合わせて、アトレティコが先制に成功する。
迎えた55分、ソシエダがカウンターの流れから同点ゴールを記録した。
相手のクロスを弾き返すと、ボールを持ったMFブライス・メンデスが右サイドの久保へとパスを送る。
パスを受けた久保はペナルティエリア内に切り込むと、逆サイドにいたFWゴンサロ・ゲデスへと左足のアウトサイドでパスを通した。
最後は、ゴンサロ・ゲデスが冷静に流し込んで、1-1としている。
その後、スコアは動かず、試合は1-1の引き分けに終わった。