レアル・ソシエダは現地時間4日、ラ・リーガ第18節でアトレティコ・マドリードと対戦し、1-1で引き分けた。試合後、サッカー日本代表MF久保建英がゲーム内容を振り返りつつ、自身のパフォーマンスに手応えを示した。スペインメディア『MARCA』が、5日に報じている。
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久保建英はアトレティコ・マドリード戦後に何を語った?
ペッレグリーノ・マタラッツォ新監督の初陣となったホームのアトレティコ戦。
久保は1点ビハインドで迎えた55分、ゴンサロ・ゲデスの同点弾をアシストするなど、存在感を発揮し、ラ・リーガ公式のMOMに選出された。
24歳のアタッカーは、1-1で引き分けた一戦を振り返り、一定の手応えを口にした。
「求められているレベルには応えられたと思います。相手は激しくプレスをかけてきて、走力もあり、非常にタフなチームでした」
一方で、「一番良い時間帯に失点してしまいました。以前にもあったことですが、今回はその後の反応が違いました。
すぐに追いつくことができましたし、押し込む展開にもなりました。ただ、2点目が取れなかったのは残念です。
勝ち点1しか取れなかったのは悔しいですし、今は3ポイントを積み重ねていく必要があります」と悔しさを滲ませた。
この試合では多くのチャンスに関与した久保は、自身の役割について「僕は監督が求めることをやるだけです。
後半はより攻撃に関われたと思います。ハーフタイムに監督から『もっと久保にボールを渡そう』という話があったので、その分、攻撃で貢献できたと思います」と冷静に語った。
最後に久保は、監督交代後に求められる選手の責任についても言及した。
「結局、監督が代わろうが何があろうが、選手はシーズンを通して変わるわけではありません。
だからこそ、ピッチで責任を負い、チームを立て直すのは僕たち選手です。新しい監督を助けるのもそうですが、何よりも選手自身が前に出てやらなければいけないと思います」
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