
鈴木優磨【写真:加藤健一】
鹿島アントラーズは、茨城県鹿嶋市で2026シーズンの活動をスタートさせた。昨季の明治安田J1リーグを制した鹿島は、特別シーズンとなる明治安田百年構想リーグ制覇に挑む。
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鹿島アントラーズ、2026年始動!
昨年5月に左膝複合靱帯を損傷した関川郁万や、同月に左膝前十字靭帯を損傷した安西幸輝も、この日の午前練習には揃って参加。同4月に左アキレス腱を断裂した師岡柊生はまだ復帰に時間を要する模様だが、重要な戦力が開幕に向けて調整を進めている。
他クラブからの移籍はなかったが、ユースからの昇格と大学からの加入、そして関川ら負傷者の復帰が戦力補強となる。明治大学から加入した林晴己と林晴己、ユースから昇格した大川佑梧、プロ契約を結んだ元砂晏翔仁ウデンバと吉田湊海も練習に加わっている。
新加入の選手たちは若干緊張した様子もあったが、練習が進むにつれ溶け込んでいった。コーチが指定した人数の組を作るメニューでは、鈴木優磨が元砂を後ろからホールディングして確保(捕獲)する場面もあった。
ウォーミングアップでは笑顔が見えていた選手たちだったが、ボールを使ったメニューに入るとスイッチが入っていく。午前中最後に行われたボールポゼッションのメニューでは、プレーが途切れた合間に三竿健斗がチームメイトに要求するなど、初日にもかかわらず選手たちの熱量は高かった。