フットボールチャンネル

「三笘薫はゲームチェンジャーだ」マンC相手に一人だけ別格!?指揮官が絶賛「本来の調子を取り戻そうと努力を」【海外の反応】

text by 編集部 photo by Getty Images

ブライトンの三笘薫
ブライトンの三笘薫【写真:Getty Images】



 プレミアリーグ第21節、マンチェスター・シティ対ブライトンの試合が現地時間7日に行われ、試合は1-1の引き分けに終わった。この試合で同点弾を決めたブライトンに所属する日本代表MF三笘薫を、同クラブを率いるファビアン・ヒュルツェラー監督が絶賛している。英メディア『beinスポーツ』が8日に報じた。
——————————

劣勢の中、三笘薫がブライトンの攻撃を牽引

 三笘は昨年9月に行われたチェルシー戦で負傷し、約3カ月の長期離脱を強いられてしまう。

 同年12月のリバプール戦で復帰したものの、なかなかゴールを奪えない日々が続いていた。

 その状況の中で迎えたマンC戦で、かつての輝きを取り戻したような活躍を見せる。

 1点を追いかける展開で迎えた60分、ヤシン・アヤリからパスを受けた三笘が自らドリブルで仕掛け、中へ切り込んで右足でシュートを放ち、ゴール右隅に同点弾を決めた。

 さらに71分、今度は三笘がペナルティーエリア内まで侵入すると、味方の決定機を演出。

 しかし、押し込むだけの場面でディエゴ・ゴメスが失敗してしまい、逆転ならず。

 試合は1-1の引き分けに終わったが、三笘の重要性がはっきりと現れた一戦となった。



 この試合を振り返り、ヒュルツェラー監督は「彼は我々にとって試合を決定づけるゲームチェンジャーになり得る存在だ。

 100%の状態になるように後押ししていく必要はあるが、後半のプレーを見る限り、できるだけ早く本来の調子を取り戻そうとしているのが分かる」と語っている。

 なお、この試合で三笘は、シュート数(2本)と相手ペナルティエリア内でのボールタッチ数(3回)でチームトップを記録。

 さらに、ボール奪取もチーム最多タイの5回をマークし、敵地で戦うブライトンを牽引した。

 英メディア『BBC』が公開しているデータによると、ボール保持率はマンCが60.4%、ブライトンが39.6%。

 シュート数はマンCが22本、ブライトンが6本という劣勢だったため、いかに三笘が違いを見せた選手だったことが分かるだろう。

【関連記事】
【写真】三笘薫は? 欧州日本人選手、高額年俸ランキング1〜10位 2025年最新版
【動画】もはや伝説!? 三笘薫、衝撃の独走ゴール
三笘薫は「プレ動作」が違う。「勝てる立ち位置まで相手を誘導する」ボールの触り方【特集:松井大輔のドリブル分析】


【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!