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J1 3週間前

最も高額なのは? Jリーグ日本人、市場価値ランキング6~10位。トップ10に入ったのは?【2026年最新版】

シリーズ:Jリーガー市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

Jリーグ日本人、最新市場価値ランキング6~10位
最も高額なのは? Jリーグ日本人、市場価値ランキング6~10位【写真:Getty Images】



 2026特別シーズン(百年構想リーグ)の開幕が近づく明治安田Jリーグにおいて、いま最も市場価値の高い日本人選手は誰なのか。今回は、『Transfermarkt』が算出したJ1日本人選手の市場価値ランキングを紹介する。※スタッツは『Jリーグ公式サイト』を参照。市場価値が並んだ場合の順位はサイトに準拠。データは10日時点。[2/5ページ]
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9位:原大智(はら・たいち)

京都サンガF.C.の原大智
京都サンガF.C.の原大智【写真:Getty Images】

生年月日: 1999年5月5日
所属クラブ:京都サンガF.C.
最新市場価値:150万ユーロ(約2億5500万円)
2025リーグ戦成績:34試合5ゴール10アシスト



 Jリーグの日本人選手で市場価値が8位にランクインしたのは、京都サンガF.C.の原大智だ。昨年12月のアップデートで自身最高額の150万ユーロ(約2億5500万円)に到達した。

 FC東京の育成組織で育った原は、2018年に18歳でトップチームデビューを果たした。

 その後、クロアチアのNKイストラ、スペインのアラベス、ベルギーのシント=トロイデンと、欧州のクラブを渡り歩く。

 シント=トロイデンでは2021/22シーズンのリーグ戦で29試合に出場し、9ゴールを記録するなど、一定の結果を残した。

 2023年夏に京都加入が決まり、Jリーグに復帰。シーズン途中の加入ながら、リーグ戦11試合で7ゴール4アシストと見事な成績を残してクラブのJ1残留に貢献した。

 2025シーズンは、京都にとっても原個人にとっても飛躍のシーズンとなった。得点数は5と控えめだったものの、アシストは10のキャリアハイを記録した。

 191cmの長身FWアタッカーである原は、前線でボールを収める“ハイタワー”として認知されることが多かったが、精度の高いクロスでラファエル・エリアスらのゴールを演出し、攻撃の軸として躍動した。

 その上で、持ち前のフィジカルを活かしたポストプレーも、チームの攻撃を活性化した。



 また、前線からのプレスバックもチームを幾度となく救い、守備面での貢献度も高く、京都にとって欠かせない選手だった。

 市場価値は、2024年12月からの1年間で65万ユーロ(約1億1050万円)の急上昇。シント=トロイデン在籍時の2022年に記録した130万ユーロ(約2億2100万円)を超え、自身最高額となった。

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