フェイエノールトの上田綺世
【写真:Getty Images】
オランダ・エールディヴィジ第18節、SCヘーレンフェーン対フェイエノールトの試合が現地時間11日に行われ、2-2の引き分けに終わった。この試合では、フェイエノールトに所属するサッカー日本代表FW上田綺世が絶妙なパスでアシストを記録し、先制点を演出している。
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絶妙スルーパスでお膳立て
フェイエノールトが敵地に乗り込んだ一戦。チームを率いるロビン・ファン・ペルシ監督は、日本代表DF渡辺剛、MFセム・スタイン、FWレオ・ザウアー、そして上田らを先発に起用した。
30分、フェイエノールトがスコアを動かす。
ピッチ中央付近で味方からの縦パスを引き出した上田は、ザウアーが相手最終ラインの裏を狙っているのを確認すると、前方のスペースにスルーパスを送った。
抜け出したザウアーがGKとの1対1を落ち着いて決め切り、フェイエノールトが先制に成功している。
その後、41分に失点してしまったものの、43分にセム・スタインが勝ち越しゴールを決めて、フェイエノールトが2-1とした。
しかし、後半終了間際に同点ゴールを決められてしまい、2-2の引き分けに終わっている。