サッカー日本代表
【写真:田中伸弥】
アフリカネイションズカップ2025(アフリカ杯)の決勝戦が19日にモロッコで行われる。アフリカ杯の結果を受けて、FIFA(国際サッカー連盟)はFIFAランキングの更新を行う。韓国メディア『スターニュース』は7日に、次回の更新でサッカー日本代表のランキングが下がる可能性が高いことに注目した。
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アフリカ杯の影響で次回のFIFAランキングに変動か
昨年の12月22日に更新されたFIFAランキングで、日本代表は18位だった。11月の代表ウィーク以降、日本代表は試合を行っていないのでポイントに変動はない。
一方で、アフリカ大陸のチームは、アフリカ杯が開催されていることから次回の更新で順位が大きく変動する。
例えば、19位のセネガル代表はアフリカ杯でベスト4進出を決めており、前回の更新から4勝1分と好成績を残している状況だ。
同メディアは、「韓国のアジア1位も見えた」と前置きし、次のように述べている。
「日本のFIFAランキングが先月より1ランクダウンする。韓国(22位)と日本の差は、これで3ランク差に縮まることになる。
データサイトによると、セネガルは同期間にA代表の試合がなかった日本、スイス代表を抜いて19位から17位へと順位を上げた。
FIFAランキングは、トーナメント戦に限り、敗北してもポイントは減少しない。そのため、セネガルは、19日に発表される1月のFIFAランキングで既に17位を確保しているという状況だ」
また、「日本が1ランクダウンすることで、1月のランキングでは日本が19位、イラン代表が20位、そして韓国代表が22位となる可能性が高まった。“アジア1位”の日本との格差は3ランク差だ」と、日韓の差が縮まることを強調した。
そして、「3月と5月、そして6月のテストマッチの結果によっては、韓国が日本を抜いてアジアトップになる可能性もある」と言葉を続けている。