アル・ナスルは現地時間12日、サウジ・プロフェッショナルリーグ第15節でアル・ヒラルと敵地で対戦し、1-3で敗れた。首位攻防戦で痛い黒星を喫したものの、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが先制点をマークし、さすがの決定力を示した。
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クリスティアーノ・ロナウドが今季15点目
開幕10連勝を達成したものの、その後は3試合勝利がなく(1分2敗)、2位に後退していたアル・ナスルが、4ポイント差で追うアル・ヒラルとの大一番に臨んだ。
試合が動いたのは42分。C・ロナウドが先制点を叩き込む。
ジョアン・フェリックスからのロングボールでDFラインの背後を取ったキングスレイ・コマンが、ダイレクトで落とすと、これに反応した40歳のストライカーが右足ダイレクトでゴールに流し込んだ。
ゴールへの嗅覚が光った一撃は、C・ロナウドにとって今季リーグ戦15ゴール目となった。
ビッグマッチで先手を奪ったアル・ナスルだったが、57分にPKを献上し、同点に追いつかれる。
さらに失点直後、GKナワフ・アクイーディが暴力行為を行ったとして、VARの結果、一発レッドが提示された。
数的不利の状況で粘り強く戦ったものの、アル・ナスルは81分に逆転弾を許すと、後半アディショナルタイム2分にもPKから失点。1-3で6ポイントマッチを落とした。
この結果、アル・ナスルはリーグ戦3連敗となり、首位アル・ヒラルとの勝ち点差は7に広がった。
