バレンシアは現地時間15日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)ラウンド16でブルゴス(2部)と対戦し、2-0の勝利を収めた。この試合では、今月8日にレアル・ソシエダから完全移籍で加入したナイジェリア人FWウマル・サディクが、加入2試合目で早速ゴールを決めた。
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ウマル・サディクが早速ゴール
昨季後半戦にレンタルで加入していたバレンシアへ、今冬に完全移籍したサディク。ブルゴス戦で先発入りすると、50分にゴールネットを揺らす。
ラージー・ラマザニがダイレクトでスペースへ送り込んだパスに反応した28歳のストライカーは、相手DFの後方から一気にスプリント。力強いフィジカルを活かして前へ入り込み、右足でフィニッシュ。
ボールは見事にゴール左隅へ吸い込まれた。サディクの馬力が存分に発揮された“らしい”ゴールだった。
この一撃でバレンシアは2-0の快勝を収め、次のラウンドへ進出。昨季後半戦には19試合で6ゴールを挙げたサディクが、リーグ戦18位と低迷するバレンシアを再び救えるのか、注目が集まる。
