NECナイメヘンは17日、エールディヴィジ第19節でNACブレダと敵地で対戦し、4-3で競り勝った。この試合で劇的な決勝弾を挙げた佐野航大は、クラブ専門メディア『ForzaNEC』からチーム最高評価を受けている。同メディアが19日付で伝えた。
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佐野航大が高評価
佐野と小川航基が先発出場したNECは、NACとのアウェイゲームに臨んだ。なお、VfLヴォルフスブルクへの移籍が決定的となっている塩貝健人はメンバー外となっている。
今季のNECらしく点の取り合いとなった一戦は、3-3のまま終盤へ突入。すると後半アディショナルタイム4分、佐野が値千金の決勝ゴールを叩き込み、チームを勝利へと導いた。
同メディアは、フル出場で勝利に貢献した佐野に「7.5点」を付け、「ドリブルは随所で素晴らしく、そして彼の一振りから生まれた4点目は、言うまでもなく計り知れない価値があった」と高く評価した。
さらに「佐野は最高の出来ではなかったにもかかわらず、それでもなお高い評価に値するプレーを披露した」と寸評を綴った。
一方で、リーグ戦4試合ゴールから遠ざかっている小川には「6点」を付与。「塩貝が移籍し、エル・カシャティがまだ万全ではない中で、小川にはアピールの機会が与えられたが、それを生かすことはできなかった」と厳しい評価が下された。
続けて「0-2の場面でアシストを記録したものの、それ以外ではストライカーとして試合にうまく入れていたとは言い難く、左足で合わせようとして半分空振りに終わった低いクロスへの反応は、この試合での出来を象徴するシーンだった」としている。
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