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J1 12時間前

今年は“ウマく”いく? Jリーグ、活躍に期待の「年男」5人。2026年の主役になりそうな選手たち


午年生まれのJリーグ選手5選【写真:Getty Images】



 2026年の干支は午(うま)年である。現役サッカー選手の中では1990年生まれと2002年生まれの選手たちが該当し、いわゆる「年男」となる選手たちは、例年以上にやる気がみなぎっているはずだ。今回は、今年24歳、36歳になる午年生まれの選手の中でも、より一層飛躍が期待されるJリーガーたちをピックアップして紹介する。[2/5ページ]
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FW:中村草太(なかむら・そうた)


サンフレッチェ広島の中村草太【写真:Getty Images】

生年月日:2002年10月15日
所属クラブ:サンフレッチェ広島
2025リーグ戦成績:32試合6ゴール6アシスト



「大学No.1ストライカー」の名に恥じない結果を残した中村草太は、2年目でさらに飛躍することが出来るだろうか。

 明治大学で個人タイトルを総なめしていた中村は昨季、鳴り物入りでサンフレッチェ広島へと加入。驚異的なスピードを活かした鋭いドリブルや得点力はJリーグの舞台でも期待された。

 その期待に応えるように、中村は躍動した。プロ初出場となったAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)で初得点を挙げ、Jリーグ開幕戦のFC町田ゼルビア戦では決勝点を挙げている。

 鮮烈なデビューを果たした同選手は、その後も活躍。J1では、2列目でスタメンを張っていたトルガイ・アルスランが怪我で離脱すると、シャドーの位置で出場機会を得るようになった。

 第18節のFC東京戦からは4試合連続アシストを記録。スピードを活かした抜け出しでゴールも重ね、その引き出しはプロ1年目と思えないほど多い。

 結局、昨季の中村はリーグ戦32試合6ゴール6アシストを記録。YBCルヴァンカップ優勝も経験し、順風満帆のルーキーシーズンを送ることとなった。



 7月にはサッカー日本代表にも初選出された同選手にとって、今季はさらなる飛躍が期待されるシーズンである。

 広島には新加入の鈴木章斗を始め、攻撃陣のタレントが豊富であるが、中村はスタメンの座をゆるぎないものにできるだろうか。

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