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今年は“ウマく”いく? Jリーグ、活躍に期待の「年男」5人。2026年の主役になりそうな選手たち


午年生まれのJリーグ選手5選【写真:Getty Images】



 2026年の干支は午(うま)年である。現役サッカー選手の中では1990年生まれと2002年生まれの選手たちが該当し、いわゆる「年男」となる選手たちは、例年以上にやる気がみなぎっているはずだ。今回は、今年24歳、36歳になる午年生まれの選手の中でも、より一層飛躍が期待されるJリーガーたちをピックアップして紹介する。[5/5ページ]
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FW:大迫勇也(おおさこ・ゆうや)


ヴィッセル神戸の大迫勇也【写真:Getty Images】

生年月日:1990年5月18日
所属クラブ:ヴィッセル神戸
2025シーズン成績:31試合8ゴール3アシスト



 サッカー日本代表でも長年活躍してきた大迫勇也は、今年で36歳となる。

 鹿児島城西高校で衝撃的な活躍を見せ、一躍脚光を浴びた大迫は、複数クラブによる争奪戦の末、鹿島アントラーズへの加入を決める。

 同選手の才能はJリーグの舞台でも早速輝き、1年目の2009シーズンには高卒ルーキー史上最多となるリーグ戦6ゴールを記録した。

 その後も着実にスタッツを残し、2013シーズンには同19ゴール6アシストでJリーグベストイレブンを受賞している。

 最高の成績を残した大迫は、当時ブンデスリーガ2部の1860ミュンヘンに加入。初の海外挑戦となった中で、同選手はしっかり結果を残すと、わずか半年後には1部のケルンへと移籍した。

 ケルン3年目となった16/17シーズンには、ブンデスでのキャリアハイとなるリーグ戦30試合7ゴール8アシストの好成績を残している。

 その後、2018年にブレーメンへと加入した後は、シーズン8得点を記録することもあったが、最後の2シーズンは成績が悪化。7年半に渡るドイツ生活を終え、2021年にJリーグへと復帰することとなった。

 新天地に選んだのはヴィッセル神戸だった。

 ドイツで鍛え上げられたフィジカルと技術は日本の舞台で猛威を振るい、2023シーズンにはリーグ戦22ゴールでリーグMVPを受賞。翌シーズンも同11ゴール9アシストで神戸をJ1連覇へと導いている。



 しかし、昨季はその活躍に若干陰りが見えた。怪我による離脱もあり、同8ゴール3アシストと得点関与は減少。ベンチスタートの試合も増えた。

 とはいえ、大迫の能力は今でも超一流だ。競り合いや抜け出しの技術は磨き続けられており、神戸との契約最終年となる今季も、ベテランの矜持はいたるところで見られるはずだ。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】

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