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J1 15時間前

借りパク成功!? Jリーグ、レンタル→完全移籍に切り替わった選手5人。昨季の活躍が評価されたのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


完全移籍に切り替わった選手5選【写真:Getty Images】



 いよいよ、来月に開幕を控えるJリーグ100年構想リーグ。昨シーズン、期限付き移籍という形で新天地に挑んだ選手たちが心機一転、完全移籍という形でチームに加わることが決まった。出場機会を求めて環境を変え、限られた時間の中でインパクトを残した彼らは、新シーズンに向けてさらなる飛躍が期待される。今回は、完全移籍に切り替わった注目の選手をピックアップして紹介する。[1/5ページ]
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FW:満田誠(みつた・まこと)

満田誠
ガンバ大阪の満田誠【写真:Getty Images】

生年月日:1999年7月20日
所属クラブ:ガンバ大阪
2025リーグ戦成績:35試合2得点0アシスト



 昨シーズン、サンフレッチェ広島からガンバ大阪へ期限付き移籍した満田誠は、今シーズンから完全移籍でチームに加わることとなった。

 広島ユース出身の満田は、流通経済大学を経て2022シーズンにトップチームへ加入。プロ1年目からリーグ戦9ゴール8アシストを記録すると、クラブ史上初となるJリーグYBCルヴァンカップ制覇にも貢献し、瞬く間にチームの顔へと成長した。

 さらに2023シーズンからは、クラブのレジェンドである佐藤寿人氏が背負って以来、長らく空き番となっていた背番号「11」を継承。名実ともにエースとして大きな期待を背負っていた。

 しかし、同年5月に行われた第12節・アビスパ福岡戦で右膝前十字靭帯部分損傷の大怪我を負い、長期離脱を余儀なくされる。

 復帰後は再び主力としてプレーしたものの、ルーキーイヤーに見せた輝きを取り戻すには至らず、徐々にチーム内での序列は低下していった。

 そして2025シーズンはリーグ戦で一度も出場機会を得られないまま、満田はガンバへの期限付き移籍を決断する。

 昨季は途中加入ながら公式戦35試合に出場。すぐさまチームにフィットし、その去就には大きな注目が集まっていた。

 昨年末に完全移籍が発表されたことは、ガンバサポーターにとっても安堵の知らせとなっただろう。



 今季はFW登録ながら、背番号を昨季の「51」から「6」へと変更。昨季は中盤の複数ポジションで起用されていたこともあり、今シーズンもポリバレントな選手としての役割が期待されている。

 慣れ親しんだクラブを離れ、新天地で完全移籍という形を選んだ満田の新シーズンに注目が集まる。

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