
完全移籍に切り替わった選手5選【写真:Getty Images】
いよいよ、来月に開幕を控えるJリーグ100年構想リーグ。昨シーズン、期限付き移籍という形で新天地に挑んだ選手たちが心機一転、完全移籍という形でチームに加わることが決まった。出場機会を求めて環境を変え、限られた時間の中でインパクトを残した彼らは、新シーズンに向けてさらなる飛躍が期待される。今回は、完全移籍に切り替わった注目の選手をピックアップして紹介する。[5/5ページ]
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MF:齊藤未月(さいとう・みつき)

京都サンガF.C.の齊藤未月【写真:Getty Images】
生年月日:1999年7月20日
所属クラブ:京都サンガF.C.
2025リーグ戦成績:3試合0得点0アシスト(京都サンガF.C.)
昨年7月、ヴィッセル神戸から京都サンガF.C.へ期限付き移籍した齊藤未月は、恩師である曺貴裁監督のもとで、今季は完全移籍という形で再びプレーすることが決まった。
齊藤は、2023年8月19日に行われたJ1第24節・柏レイソル戦で大怪我を負い、長期離脱を余儀なくされていた。
約1年半のリハビリを経て、昨年2月のFUJIFILM SUPER CUPで久々にピッチに復帰。この試合こそスタメン出場となったものの、リーグ戦では出場機会に恵まれず、わずか2試合、計103分のプレータイムにとどまった。
この状況を打破するべく、齊藤はシーズン途中の7月に京都への期限付き移籍を決断。京都では、湘南ベルマーレ時代の恩師・曺貴裁が監督を務めており、齊藤にとってはリスタートを切る絶好の場所となった。
移籍後も出場機会が限られ、3試合の出場にとどまったものの、優勝争いの真っ只中で見せた気迫あふれるプレーは、復活への手応えを感じさせるものだった。
そして今季、完全移籍に切り替わった齊藤は、より一層の覚悟を胸にピッチに立つ。
負傷で失った時間を取り戻し、再びチームの中心として存在感を示す姿に、多くのサポーターが期待を寄せている。
【著者プロフィール:編集部】
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