レアル・マドリードは現地時間2月1日、ラ・リーガ第22節でラージョ・バジェカーノをホームに迎え、2-1で勝ち切った。この一戦では、ヴィニシウス・ジュニオールが先制点をマーク。得意のドリブルから決めた、圧巻の一撃だった。
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ヴィニシウスがゴラッソ
1月28日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のリーグフェーズ最終節で、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるベンフィカに敗れ、ストレートインを逃したマドリー。
アルバロ・アルベロア新監督の下で、復調の兆しを見せる中での、痛恨の敗戦となった。
そんな中で迎えたホームでのラージョ戦。背番号7の圧巻のゴールで先手を奪う。
15分、ブラヒム・ディアスのパスを受けたヴィニシウスがドリブルを開始。
一気にボックス内に侵入すると、カットインを伺わせつつ縦に持ち運ぶ。そして相手選手3人に囲まれた状況の中、抜き切らずに右足でコントロールシュート。
綺麗な放物線を描いたシュートは、ゴール右上に吸い込まれた。ドリブルのキレ、シュートのアイディアと、ヴィニシウスらしさ全開のゴールだった。
ヴィニシウスのリーグ戦14試合ぶりのゴールで先制したマドリーだったが、49分に失点。
その後は、なかなか勝ち越すことができなかったホームチームだったが、後半アディショナルタイム10分に獲得したPKをキリアン・エムバペが沈め、なんとか2-1で勝ち切った。
