マンチェスター・シティWFCは1日、イングランド・ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)第14節でチェルシーFCウィメンと対戦し、5-1の勝利を収めた。シティに所属するなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)MF長谷川唯がゴールに関与している。
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長谷川唯がゴールに関与
10シーズンぶりの優勝を目指す首位のシティは、勝ち点9差で2位のチェルシー戦を迎えた。
シティでは長谷川と山下杏也加が先発し、藤野あおばが2026年初のベンチ入りを果たした。
13分、ケロリン・ニコリがコーナーキックのこぼれ球を強烈なシュートで突き刺して、シティが先制に成功。
1点リードで迎えた36分に追加点が生まれる。
長谷川がヴィーケ・カプテインにプレスをかけ、ボールを受けたフィフィアネ・ミデマーがスルーパスを供給。
これに反応したカディジャ・ショーがナオミ・ギルマと入れ替わり、GKとの1対1を冷静に制して、ネットを揺らした。
長谷川の好守が得点に繋がったシーンだった。
前半を2点リードで折り返し、後半にケロリンが2ゴールをマークして、ハットトリックを達成。
68分に失点するも、72分にミデマーが得点を挙げ、リーグ6連覇中の女王チェルシー相手に5-1で勝利している。
なお、藤野は63分に出場し、頭を地面に強く打ち、脳震盪により、無念の途中交代となった。
