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半端ない出費!? 世界のクラブ、冬の移籍金支出ランキング1~5位。大型補強となったのは?

シリーズ:“爆買い”移籍金支出ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

世界のクラブ、冬の移籍金支出ランキング1~5位
世界のクラブ、冬の移籍金支出ランキング1~5位【写真:Getty Images】



 主要リーグの冬のマーケットが閉まった。今シーズンも多くの選手が活躍の場を求めて新天地を目指したが、その中には巨額な移籍金でサッカー界の話題を集めた「ビッグディール」も。今回は冬の移籍市場における各クラブの支出額をランキング形式で紹介する。(移籍金は『transfermarkt』を参照)[2/5ページ]
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4位:トッテナム・ホットスパー(イングランド)

トッテナム・ホットスパーMFコナー・ギャラガー
トッテナム・ホットスパーMFコナー・ギャラガー【写真:Getty Images】



冬の支出額:5500万ユーロ(約99億円)
移籍金最高額:コナー・ギャラガー(4000万ユーロ/約72億円)

 4位には、5500万ユーロ(約99億円)の支出を記録したトッテナム・ホットスパーがランクインしている。

 昨夏にアンジェ・ポステコグルーからトーマス・フランクへと監督交代を行ったが、昨シーズンに続いてプレミアリーグでは大苦戦。欧州では結果を残しているとはいえ、ヨーロッパのカップ戦出場権獲得が難しいボトムハーフに落ち着いている。

 しかし、怪我人が相次ぐスカッド事情はさらに厳しくなっており、1月に中盤のロドリゴ・ベンタンクールが長期離脱。ドミニク・ソランケが復帰したとはいえ、スカッドの運用が難しい状況になっている。



 この状況を考慮して、ベンタンクール離脱直後に補強へと動き、アトレティコ・マドリードからイングランド代表MFコナー・ギャラガーを4000万ユーロ(約72億円)で獲得。アストン・ヴィラとの争奪戦を制して即戦力を加えた。

 他にも手薄なポジションに即戦力の獲得を目指したが、夏の移籍市場に続いてターゲットを逃したことで目に見える戦力アップはギャラガーのみとなった。

 サントスから1500万ユーロ(約27億円)で獲得した19歳のブラジル人DFソウザは将来性を見越しての獲得だとされている。

 しかし、今季はデスティニー・ウドジェとベン・デイヴィスの両レフトバックの稼働率が悪く、シーズン終盤戦にソウザがスタメンに抜擢される可能性もあるだろう。

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