明治安田J1百年構想リーグが2月6日に開幕し、J2・J3特別大会も7日に追ってスタートする。2026年も熱戦が予想されるが、各チームの努力はピッチ上だけには収まらない。クラブの人気や知名度獲得のため、SNS上では様々な工夫と施策が練られている。今回はXとInstagramのフォロワー数を合算し、ソーシャルメディアで最も支持されるクラブをランキング形式で紹介する。※数字は2月1日時点のもの[2/5ページ]
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9位:FC東京
総フォロワー数:378,758人
X:252,758人(6位)
Instagram:126,000人(10位タイ)
XとInstagram共に高水準のFC東京が、今回のランキングで9位に入った。
ただ、Xのフォロワーは昨年2月時点(27万1125人)と比較してやや減少しており、その点は気がかりである。
一方でInstagramのフォロワー数は1万人ほど伸びている。順位としては前年比で2つランクを落としているが、順調にアカウントを成長させられている点はポジティブに捉えられるだろう。
ホームスタジアムを訪れるサポーターのスナップなど、定期的にフォトコンテンツが供給され、クラブのファンにとってはメリットの大きいアカウントになっている。
2025年12月には世界的アーティストBLACKPINKとのコラボが発表され、今年1月に様々な記念グッズがクラブのオフィシャルオンラインショップにて発売された。
BLACKPINKのInstagramのフォロワー数は5869万人。Xも1090.5万人と途方もないファンベースを抱えており、その影響もFC東京のSNSにポジティブな効果をもたらした可能性はあるだろう。
今後もさらなるスケールアップを図りたいところだが、トップ5の壁は依然として高い。
特にXのフォロワー数では5位の名古屋グランパスに大きく水をあけられており、同クラブは41万5117人ものファンを抱えている。
最上位層に食い込むのは容易ではなさそうだが、FC東京は首都クラブだ。
BLACKPINKとのコラボも、東京を拠点とする3つのプロスポーツチーム、FC東京のほか、読売ジャイアンツとサンロッカーズ渋谷を相手に実現したものであることから、ポテンシャルは十分にあると言える。

