明治安田J1百年構想リーグが2月6日に開幕し、J2・J3特別大会も7日に追ってスタートする。2026年も熱戦が予想されるが、各チームの努力はピッチ上だけには収まらない。クラブの人気や知名度獲得のため、SNS上では様々な工夫と施策が練られている。今回はXとInstagramのフォロワー数を合算し、ソーシャルメディアで最も支持されるクラブをランキング形式で紹介する。※数字は2月1日時点のもの[2/5ページ]
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4位:横浜F・マリノス
総フォロワー数:638,237人
X:456,237人(1位)
Instagram:182,000人(6位)
「はじめまして。横浜F・マリノスです。」という特設サイトでも触れられているほど、同クラブのXにおけるフォロワー数はJリーグ有数のものだ。
45万6237人は現時点で堂々の1位であり、Instgramと合算しても第4位と最上位クラスのファンベースをソーシャルメディア上に抱えている。
Instagramのフォロワー数は18万2000人と相対的に控えめに見えるが、前年と比較するとその伸びは顕著だ。
2025年2月時点では13万6000人。5万人近く増加した要因として考えられるのは、ひとりのインドネシア人DFの存在だ。
同国代表DFサンディ・ウォルシュがベルギーのメヘレンから加入すると、マリノスのInstagramがにわかに活気づいた。
わずか半年の在籍期間で出場試合数も「12」にとどまったが、ピッチ外での存在感は際立っていた。
ウォルシュがクラブのInstagramに登場した際には、インドネシアのサポーターから多くのコメントと“いいね”が寄せられ、とりわけ、「髪型のこだわり」をテーマにした投稿は前後と比較しても高いインプレッションを記録している。
インドネシア人選手がもたらすソーシャルメディア上の影響力については、2022年に東京ヴェルディに加入したプラタマ・アルハンの事例がすでにその効果を証明していたと言えるだろう。

