明治安田J1百年構想リーグが2月6日に開幕し、J2・J3特別大会も7日に追ってスタートする。2026年も熱戦が予想されるが、各チームの努力はピッチ上だけには収まらない。クラブの人気や知名度獲得のため、SNS上では様々な工夫と施策が練られている。今回はXとInstagramのフォロワー数を合算し、ソーシャルメディアで最も支持されるクラブをランキング形式で紹介する。※数字は2月1日時点のもの[4/5ページ]
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2位:川崎フロンターレ
総フォロワー数:658,489人
X:448,489人(2位)
Instagram:210,000人(4位タイ)
2017シーズン以降にJ1リーグを4回制覇している川崎フロンターレ。惜しくも今回のランキングで1位に輝くことはできなかったが、名実ともに国内屈指のクラブであることを証明した。
SNS戦略にも力を入れており、度々ファン・サポーターのための企画が練られている。
たとえばInstagramではサポーターのユニフォームの着こなしを募る「#フロユニコーデ」が間欠的に行われ、様々なインフルエンサーも巻き込んだイベントとして注目を集める。
また、川崎のソーシャルメディアの強みとしてクラブの公式アカウント以外の別動隊の存在があげられるだろう。
それが、Xにおける“ふろん太”およびカブレラのようなチームのマスコットだ。
それぞれ公式とは別にアカウントが稼働しており、選手やスタッフの去就を伝えるなど広報的役割も果たしている。
特にふろん太の存在感は抜群で、ひとたび加入・退団のニュースを投稿すれば数千の“いいね”が集まる。もはや一般的なプレスリリースを凌駕するレベルの情報伝達能力だ。
長く地域密着を掲げてきたクラブならではの“総力戦”。マスコットまでもがその一翼を担い、チームの魅力をさらに引き上げている。

