明治安田J1百年構想リーグが2月6日に開幕し、J2・J3特別大会も7日に追ってスタートする。2026年も熱戦が予想されるが、各チームの努力はピッチ上だけには収まらない。クラブの人気や知名度獲得のため、SNS上では様々な工夫と施策が練られている。今回はXとInstagramのフォロワー数を合算し、ソーシャルメディアで最も支持されるクラブをランキング形式で紹介する。※数字は2月1日時点のもの[5/5ページ]
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1位:鹿島アントラーズ
総フォロワー数:672,716人
X:446,716人(3位)
Instagram:226,000人(3位)
XとInstagramの両方において最上位クラスのフォロワーを獲得し、今回のランキングで堂々の1位に輝いたのが“常勝軍団”鹿島アントラーズだ。
Xでは、Jリーグでわずか5クラブしか到達していない40万人台のフォロワーを抱える一方、2025年はInstagramの伸びが際立った。
昨年2月時点で19万8000人だったことを考えると、現在の22万6000人は大きな飛躍だ。
最大の理由はやはり昨シーズンのタイトル獲得によるところが大きいだろうが、9年ぶりのリーグ優勝に再び情熱を取り戻したファンも多いかもしれない。
「THE国立DAY」として、昨季は10試合が国立競技場で開催された。
ホーム扱いの鹿島は川崎フロンターレと対戦し、2-1で勝利。この一戦に5万9574人のファンが集結した。
2024シーズンも鹿島のホームゲームとして国立で試合が行われ、横浜F・マリノス戦は5万2860人を集めている。
6000人以上の増加は試合の運営および収益にも影響があるだろう。
鹿島のファンは都内在住者も多く、クラブの公式サイトでは東京駅からのバスも交通手段のひとつとして案内されている。
Instagramのフォロワー増加数は、全国各地に存在する鹿島ファンの存在を改めて可視化した結果と言えるかもしれない。
最多タイトルホルダーの歩む道は常に険しい。しかし、それに見合った注目度とファンの熱量を鹿島は備えている。
【著者プロフィール:編集部】
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