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ユニフォームを引っ張って視界を遮断…レアル・ソシエダDFのPK献上が酷いと話題に! チームメイトも苦笑い

text by 編集部 photo by Getty Images

レアル・ソシエダDFドウイェ・チャレタ=カー
レアル・ソシエダDFドウイェ・チャレタ=カー【写真:Getty Images】



 レアル・ソシエダは現地時間4日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝でデポルティーボ・アラベスと対戦し、3-2で勝利を収めた。この一戦では、後半に生まれた珍しいPK献上シーンが大きな話題を呼んでいる。
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守備対応が話題に

 試合は序盤から動いた。ソシエダは8分に先制点を許すも、15分にミケル・オヤルサバルが同点ゴールをマーク。しかし29分、PKから失点し、再びビハインドを背負う。

 問題のシーンが起きたのは63分だった。

 ソシエダDFドウイェ・チャレタ=カーは、ボックス内左でトニ・マルティネスにドリブルを仕掛けられると、球際の攻防の中でユニフォームを引っ張ってしまう。

 すると、そのユニフォームがマルティネスの顔を覆い、視界を完全に遮る形に。一度は主審がプレーを流したものの、VARによる確認の結果、PKの判定が下された。

 あまりにも珍しい反則の形に、ピッチサイドで映像を確認していたベニャト・トゥリエンテスらチームメイトも思わず苦笑いを浮かべていた。


 軽率とも言える対応でPKを献上してしまったソシエダだったが、守護神アレックス・レミロが見事にセーブ。致命的な追加点を許さず、チームを救った。

 その後、76分にゴンサロ・ゲデスが同点弾を奪うと、4分後にはオーリ・オスカールソンが逆転ゴールをマーク。試合を3-2で制したソシエダは、準決勝進出を決めた。

 一歩間違えれば敗退につながりかねなかった“珍PK”だったが、最終的には逆転勝利。見どころの多い一戦となった。

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