レアル・ソシエダは現地時間4日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝でデポルティーボ・アラベスと対戦し、3-2の逆転勝利を収めた。この試合では、GKアレックス・レミロがPKをストップ。試合の流れを大きく引き寄せたビッグセーブを、クラブは公式Xでピッチレベルから捉えた映像として公開している。
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アレックス・レミロのビッグセーブ
ペッレグリーノ・マタラッツォ監督就任以降、無敗を継続中のソシエダは、8分に先制点を許したものの、15分にミケル・オヤルサバルのゴールで同点に追いついた。
しかし29分、PKから失点し、再び1点を追う展開となる。
そして迎えた63分、ドゥイェ・チャレタ=ツァルの軽率なファウルによりPKを献上。再び失点のピンチを迎えた。
この場面でレミロは、この日2度目となるトニ・マルティネスとのPK対決に臨むと、シュートコースを完全に読み切ってセーブ。追加点を許さなかった。
公開されたピッチレベル映像には、レミロの完璧なシュートストップに加え、マタラッツォ監督がベンチで喜びを爆発させる様子も収められている。
このビッグセーブを境に流れを掴んだソシエダは、76分にゴンサロ・ゲデスが同点弾を記録。さらに4分後、オーリ・オスカールソンがゴールネットを揺らし、試合をひっくり返した。
3-2で勝利したマタラッツォ監督率いるチームは、準決勝進出を決めている。
