スポルティングCPは現地時間9日、プリメイラ・リーガ第21節でFCポルトとのアウェイゲームに臨み、1-1で引き分けた。この試合でスタメン出場したMF守田英正は、現地メディア『A BOLA』からまずまずの評価を受けている。
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守田英正に高評価
2位スポルティングと首位ポルトによる天王山。守田は大一番となったこの一戦で、2試合連続で先発メンバーに名を連ねた。
レベルの高い激しい攻防が続いた試合は、77分にセコ・フォファナがゴールネットを揺らし、ホームのポルトが先制する。
先制を許した後、スポルティングは猛攻を仕掛けると、後半アディショナルタイム10分にPKを獲得。キッカーを務めたルイス・スアレスのシュートは一度はGKに防がれたものの、こぼれ球を自ら押し込み、土壇場で同点に追いついた。
試合はこのまま終了し、1-1の引き分けに終わった。
79分間プレーした守田は、攻守両面で躍動。鋭い読みでカウンターの芽を摘み、中盤では強度の高いプレーを披露したほか、ポゼッションの局面でも安定感のある働きを見せた。
同メディアは30歳のMFに「6点」を与え、「試合の読みが非常に鋭く、カウンターを食い止める場面で決定的な働きを見せた。また、常にボールを引き出し、ポゼッションの継続にも貢献。
FCポルトのゴールシーンでも最初のシュートを防ぎ、最後まで高い献身性を示した。79分に交代となったが、好パフォーマンスを披露し、調子の上向きを改めて印象づけた」と評価している。
このコンディションを維持できれば、3月の代表ウィークで守田がサッカー日本代表に復帰する可能性も高そうだ。
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