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J1 18時間前

最も人が入ったのは? Jリーグ百年構想リーグ、開幕節の観客数ランキング1~5位。トップはあの試合!

シリーズ:観客数ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

FC東京対鹿島アントラーズ
Jリーグ百年構想リーグ開幕節の観客数ランキングは?【写真:Getty Images】



『明治安田Jリーグ百年構想リーグ』がついに幕を開けた。2月6日から全国で熱戦が繰り広げられ、開幕節の入場者数が過去最多入場者数を上回る245,501人を記録した。そこで今回は、百年構想リーグ全カテゴリーの開幕戦の観客数ランキングにフォーカス。1~10位の試合を紹介する。[4/5ページ]
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2位:名古屋グランパス vs 清水エスパルス(WESTグループ)

名古屋グランパス対清水エスパルス
名古屋グランパス対清水エスパルス【写真:Getty Images】



試合会場:豊田スタジアム
試合日:2026年2月8日
合計入場者数:3万8120人

 サポーターをスタジアムに向かわせる要素は、何も新加入選手や地元の人気選手だけに限らない。

 百年構想リーグ観客数ランキング2位となる「3万8120人」もの来場者を集めた名古屋グランパスvs清水エスパルスに共通していたのは、両クラブともに“名将”を迎え入れた直後だということ。

『豊田スタジアム』を訪れた観客の中には、新指揮官に率いられたチームがどのような化学変化を起こしているのかに注目していた人も多かったのではないだろうか。



 2月8日、寒風吹きすさぶ豊スタのピッチサイドには名古屋のミハイロ・ペトロヴィッチ監督と清水の吉田孝行監督の姿があった。

 百年構想リーグから指揮を執る両指揮官はJリーグで確かな実績を持つ名将。“ミシャ”は近年低迷が続く名古屋の再建を、ヴィッセル神戸でJ1連覇と国内2冠を達成した吉田監督は清水の上位進出を託された。

 新たな船出を迎えた両クラブによる試合は、ミシャ率いる名古屋が一発回答を出す。

 59分、指揮官がオフシーズンに仕込んだ崩しのプレーから、最後は木村勇大がゴールネットを揺らす。

 魅力的なアタッキングサッカーが浸透しつつあることをピッチ上で表現したホームチームが1-0で開幕白星を飾り、凍てつく寒さの中で声援を送り続けたサポーターに報いた。

 なお、2025シーズンのJ1開幕節が行われた際の豊スタの入場者数は3万1088人。今回はそこから7032人も集客を増やすことに成功している。

 ちなみに、昨季の豊スタで名古屋と相対したのは神戸であり、指揮官は吉田監督だった。

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