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いきなり!? Jリーグ、早くも大怪我で長期離脱した新戦力5人。スタートダッシュに失敗してしまったのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


大きな痛手…。J百年構想リーグ、いきなり長期離脱の新戦力【写真:Getty Images】



 明治安田Jリーグ百年構想リーグが7日に開幕し、各地で熱戦が繰り広げられている。今季も多くの選手がオフの期間中に新天地を目指したが、そのなかには不運にも加入直後の負傷によって戦線離脱を余儀なくされている選手も存在する。そこで今回は、今季の新加入選手の中で、残念ながら既に長期離脱が決定してしまっている選手を紹介する。[1/5ページ]※スタッツはデータサイト『Transfermarkt』を参照。情報は2月14日時点。
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FW:植中朝日(うえなか・あさひ)

植中朝日
ガンバ大阪に加入した植中朝日【写真:Getty Images】



生年月日:2001年11月1日(24歳)
新加入クラブ:ガンバ大阪

 植中朝日は今冬、新たに青黒のユニフォームに袖を通した。

 現在24歳の植中は、2020年にV・ファーレン長崎でプロデビュー。J2の舞台で実績を積み上げると、2023年に横浜F・マリノスに完全移籍を果たした。

 マリノスでは走力と得点感覚を武器に、3シーズンで公式戦120試合に出場。29ゴール9アシストの成績を残した。



 そんな若きアタッカーは、昨季終了後にガンバ大阪への完全移籍を発表。マリノスにとっては昨季のJ1残留の原動力となった主力の流出であり、大きな痛手となった。

 退団に際し、植中はクラブ公式サイトを通じて「J1の舞台での優勝を目指した闘い、スタジアムに響いた自分のチャント、そしてACL決勝という特別な舞台で味わった独特の緊張感。その一つひとつがとても貴重な経験で、サッカー選手としてだけではなく、人としての自分を大きく成長させてくれたかけがえのない財産です」などのコメント。横浜で過ごした時間は彼のキャリアに大きな影響を与えたようだ。

 だが、青黒での第一歩は思わぬ形でつまずくことになる。

 ガンバ大阪は1月30日、植中が同月20日に左膝内側半月板を損傷し、手術が終了したことを発表した。現時点で復帰時期は未定である。

 クラブは今季、新たにイェンス・ウィッシング監督を招へい。シーズン開幕を目前に控えたタイミングでの長期離脱は、新体制となったチームにとっても本人にとっても大きな誤算となった。

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