フットボールチャンネル

J1 1日前

いきなり!? Jリーグ、早くも大怪我で長期離脱した新戦力5人。スタートダッシュに失敗してしまったのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


大きな痛手…。J百年構想リーグ、いきなり長期離脱の新戦力【写真:Getty Images】



明治安田Jリーグ百年構想リーグが7日に開幕し、各地で熱戦が繰り広げられている。今季も多くの選手がオフの期間中に新天地を目指したが、そのなかには不運にも加入直後の負傷によって戦線離脱を余儀なくされている選手も存在する。そこで今回は、今季の新加入選手の中で、残念ながら既に長期離脱が決定してしまっている選手を紹介する。[5/5ページ]※スタッツはデータサイト『Transfermarkt』を参照。情報は2月14日時点。
——————————

MF:吉岡優希(よしおか・ゆうき)

ロアッソ熊本
ロアッソ熊本【写真:Getty Images】



生年月日:2003年08月19日(22歳)
新加入クラブ:ロアッソ熊本

 吉岡優希には、プロ1年目から怪我の二文字が立ちはだかっている。

 現在22歳の吉岡は熊本県出身。東福岡高校、国士舘大学を経て今季からロアッソ熊本の一員となった。

 大学ではキャプテンを務め、チームの中盤の要として存在感を発揮。素早いボール奪取と長短織り交ぜた正確なパスで攻守両局面でチームを献身的に支え、関東大学リーグと全日本大学サッカー選手権の準優勝に貢献した。



 次なる活躍の場に注目が集まっていた中で、昨年6月にロアッソ熊本が吉岡の加入内定を発表。

 選手本人も地元熊本のプロクラブでキャリアをスタートさせることには特別な思いがあるようで、クラブ公式サイトを通じて「プロサッカー選手になりたいという夢を与えてくれたロアッソ熊本で、プロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることを大変嬉しく思います」とコメントした。

 そんな吉岡だが、早くも試練の時を迎えている。

 熊本は2月1日に同選手が「右膝前十字靭帯損傷」と「右膝外側半月板損傷」と診断され、1月26日に手術を実施したことを発表した。

 リリースによると1月12日のトレーニングマッチ中に負傷した。加療期間は「手術日より約8カ月」と公表されており、長期離脱が決定的となった。

 誰よりも強い覚悟で臨んだはずのプロ1年目。そのスタートはピッチではなく、リハビリからとなる。大学サッカーで評価を高めた吉岡の姿をプロのピッチで見ることができるのは、もう少し先になりそうだ。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
Xアカウント:@foot_ch
インスタグラムアカウント:foot_ch

【関連記事】
Jリーグ移籍情報2026 全60クラブ 最新補強一覧
とにかく遠い…。Jリーグ、最寄り駅から離れすぎなスタジアムランキング1~5位
もうパンパン! Jリーグ収容率ランキング1~5位【2025年決定版】

【了】

1 2 3 4 5

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!