
プレミアリーグ、降格危険度ランキング1~5位【写真:Getty Images】
2025/26シーズンのプレミアリーグも残り12試合。一昨季と昨季は昇格組の3クラブが降格していたが、今季はサンダーランドを筆頭に残留に相応しい結果を残している。そのため例年以上に競った残留争いが予想されている。今回は、降格の危機に立たされているクラブをランキング形式で紹介する。※情報は第26節終了時点[5/5ページ]
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1位:ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ

ウルブスFWマテウス・マネ【写真:Getty Images】
監督:ロブ・エドワーズ
リーグ成績:1勝6分19敗(20位)
ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ(ウルブス)が今からプレミアリーグの残留を勝ち取るのは至難の業だろう。
今季のリーグ戦初勝利は年を越した1月の第20節ウェストハム・ユナイテッド戦であり、第26節終了時点での勝ち点は「9」。
ダントツの最下位であり、降格圏で最も順位が高いウェストハム・ユナイテッドとの勝ち点差は「15」ある。
彼らはすでに残留を諦めているような行動を起こしている。
というのも、冬の移籍市場で、来季のチャンピオンシップ(イングランド2部相当)を見据えた人員整理を行ったのだ。
昨季14ゴールを決めたFWヨルゲン・ストランド・ラーセンをクリスタル・パレス、昨冬に加入して残留の立役者となったDFエマニュエル・アグバドゥをベシクタシュ、昨夏に新10番として迎えたジョン・アリアスをパルメイラスに売却した。
降格に伴い主力3人の市場価値が下落する前に高値で売却しており、代役となる選手の獲得も消極的だった。
冬の移籍市場でサウサンプトンから獲得したアダム・アームストロングはチャンピオンシップ専門の選手だ。彼はプレミアリーグで90試合6ゴールと苦しんでいるが、2部リーグでは277試合で91ゴールと結果を残している。
すでに来季に向けた準備を行っており、ここから逆転で残留を勝ち取る可能性は極めて低いだろう。
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