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J1 2時間前

実況泣かせ!? Jリーグ、同一チームでプレーした同姓同名コンビ4組。どう呼び分ければいいの?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

実況泣かせ!? Jリーグ、同一チームでプレーした同姓同名コンビ
実況泣かせ!? Jリーグ、同一チームでプレーした同姓同名コンビ【写真:Getty Images】



 明治安田J1百年構想リーグの開幕節で珍しいことが起きた。FC東京対鹿島アントラーズの一戦で、2人の「はしもと・けんと」が同じタイミングで途中出場を果たしたのである。まさに実況泣かせだった。では、彼らを含め、Jリーグで同姓同名の選手が同一クラブでプレーした例はいくつあるのか。見ていこう。
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橋本拳人×橋本健人(はしもと・けんと)

橋本拳人×橋本健人
橋本健人(左)橋本拳人(右)【写真:Getty Images】



同一所属先:FC東京
該当シーズン:2026シーズン

 2026年8月からの秋春制完全移行を前に行われる大会『明治安田Jリーグ百年構想リーグ』で“実況泣かせ”のコンビが誕生した。

 FC東京は2025年12月26日、橋本拳人の契約更新とともに橋本健人の完全移籍加入(アルビレックス新潟から)を発表。これにより、同姓同名の2選手が同一チームでプレーする状況が生まれたのだ。

 FC東京ユース出身の橋本拳人は、2012シーズンより正式にトップチームへ昇格。FCロストフ(ロシア)やSDウエスカ(スペイン)、SDエイバル(スペイン)といった欧州クラブでのプレーを経験し、2025シーズンに完全移籍加入でFC東京へと復帰した。



 一方、橋本健人は横浜FCユースでのプレーと慶應義塾大学への進学を経て、2022シーズンからレノファ山口FCへと加入した。

 2024年7月には新潟へと完全移籍で加入し、2025シーズンまで在籍。2026シーズンからはFC東京に活躍の場を移すことになった。

 身長183cmの大型ボランチとして、中盤で攻守にわたり貢献できる橋本拳人。左サイドバックを主戦場としながらも、巧みなインナーラップで司令塔のような働きもこなせる橋本健人。

 両選手ともに今季のFC東京を背負って立つ主力であり、ピッチ上で共演する機会は多いはずだ。

 実際に、2月7日に行われたJ1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第1節の鹿島アントラーズ戦(PK戦により5-4で勝利)では、ベンチスタートだった両選手が77分に途中出場。“Wハシモト”が同時にピッチ上へ出ていくレアなシーンが実現した。

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