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最も価値ある新戦力は!? Jリーグ、新外国人の市場価値ランキング1~5位。即戦力として期待されるのは?

シリーズ:Jリーガー市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images


新外国人の市場価値ランキング【写真:Getty Images】



今月、明治安田百年構想リーグが開幕し、Jクラブは東西に分かれ熱戦を繰り広げている。チームの勝敗などサポーターの心配事は募るばかりだが、新外国人の活躍も見逃せないところだ。特に、今季が初のJリーグとなる選手は未知数な部分が多い。今回は、そんな初来日外国人選手を市場価値の観点からランキング形式で紹介する。※市場価値は『transfermarkt』を参照。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠[3/5ページ]
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3位:パク・スンウク(韓国代表)


清水エスパルスに加入したパク・スンウク【写真:Getty Images】

生年月日:1997年5月7日
所属クラブ:清水エスパルス
市場価値:90万ユーロ(約1億6200万円)
2025リーグ戦成績:34試合1ゴール0アシスト



 長年Kリーグで活躍してきたDFパク・スンウクは、今季に清水エスパルスへと加入した。

 韓国代表としてもプレーした同選手の市場価値は90万ユーロ(約1億6200万円)を記録している。

 韓国国内の大学を卒業した同選手は、2019年に釜山交通公社へと加入。当初は3部リーグでのプレーとなったが、1年目からスタメンとして中盤や前線などあらゆるポジションで起用され、試合経験を積みチームの信頼を掴んでいった。



 2年目からは最終ラインで起用されるように。CBから両SBまでそつなくこなし、自身の能力を示し続けていった。

 そんな中、釜山で3シーズン目を迎えていたスンウクは、シーズン途中に浦項スティーラースへのステップアップを果たした。

 Kリーグの中でもAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝経験を持つ名門への移籍となったが、持ち味であるスピードと堅実な守備は輝きを失わず、右SBとして最終ラインを支え続けた。

 その後、1年半の兵役を挟み、昨年のEAFF E-1選手権で行われた日本代表との一戦でもフル出場を果たしている。

 初の日本挑戦となったスンウクだが、JクラブとはACLで何度か対戦経験がある。

 浦和レッズなど3クラブと4度対戦し、無傷の4勝をマークしており、日本に対する苦手意識はそこまでないかもしれない。

 清水は新監督に堅守速攻が持ち味の吉田孝行を招聘し、守備の改革に取り組んでいる。



 その中で、新戦力として獲得したスンウクには大きな期待を持っているはずだ。

 まだ出場はないものの、そのベールが脱がされるときは刻一刻と迫っている。

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