
Jリーガーを多く輩出する街のスタジアム【写真:Getty Images】
現在、Jリーグに加盟するクラブは日本全国に60チームある。依然としてプロクラブが存在しない都道府県もあるが、今やほとんどの主要都市がサッカーチームを持っている。では、現役のトップJリーガーを最も多く輩出しているのはどの都道府県なのか。今回はJ1クラブに所属するプロサッカー選手の出身地域をランキング形式で紹介する。[2/5ページ]
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3位タイ:大阪府

ガンバ大阪のサポーター【写真:Getty Images】
選手数:53人
代表的な選手:荒木隼人、東口順昭など
関西地方における最大都市・大阪府。日本経済の要所としても名高いメガシティは、J1で活動するクラブを2つも抱えている。
トップチームでプロデビューを果たすことは叶わなかったが、荒木隼人や東口順昭らはガンバ大阪のジュニアユースを経由している。
現在もガンバで活躍する初瀬亮や食野亮太郎は、下部組織所属時から際立った結果を残してきた選手だ。
大阪を拠点に置くもうひとつのビッグクラブ、セレッソ大阪もまた日本サッカーをけん引する存在を輩出してきた。
サッカー日本代表の南野拓実、元日本代表の杉本健勇や扇原貴宏など、現在も一線級の活躍を見せるタレントを送り出している。
セレッソU-18の小野田亮汰が今月3日にドイツ1部のアウクスブルクと契約を交わしたこともセンセーショナルに伝えられ、今日も新たな才能が次々と出てきている。
ガンバのユースも結果を残しており、2014年の高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグWESTではセレッソU-18とのワンツーフィニッシュを決めた。
2023年からはFC大阪がJ3参入を果たしており、大阪のサッカーはさらなる拡充を図っているところだ。