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意外と知らない!?現役Jリーガー、出身都道府県ランキング1位~5位。プロサッカー選手を最も多く輩出する都市

シリーズ:出身地ランキング text by 編集部 photo by Getty Images
Jリーガー 出身地
Jリーガーを多く輩出する街のスタジアム【写真:Getty Images】



 現在、Jリーグに加盟するクラブは日本全国に60チームある。依然としてプロクラブが存在しない都道府県もあるが、今やほとんどの主要都市がサッカーチームを持っている。では、現役のトップJリーガーを最も多く輩出しているのはどの都道府県なのか。今回はJ1クラブに所属するプロサッカー選手の出身地域をランキング形式で紹介する。[4/5ページ]
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2位:神奈川県

喜田拓也
横浜F・マリノスでキャプテンを務める喜田拓也【写真:Getty Images】



選手数:56人
代表的な選手:早川友基、喜田拓也など

 プロサッカークラブを県内に5つ抱える神奈川県が、今回のランキングで2位に入った。

 ひとつの県に5チームは国内最多で、Y.S.C.C.横浜がJ3に所属していた2024シーズンまでは「6」だった。

 2026年は横浜F・マリノスとフロンターレ川崎がJ1、湘南ベルマーレと横浜FCがJ2、SC相模原がJ3を戦っている。



 同県が輩出した選手を振り返ってもそのサッカー王国ぶりが分かる。

 川崎フロンターレのアカデミー出身の田中碧や高井幸大、板倉滉は現在のサッカー日本代表で活躍している。

 大分県生まれの三笘薫も同クラブでU-10チームから高校卒業までプレーし、筑波大学を経てプロ入りを果たした。

 マリノスも現役Jリーガーを多数輩出しており、2025シーズンJ1のMVP・早川友基や、ジェフユナイテッド千葉をJ1復帰に導いた立役者のひとり椿直起は同クラブの下部組織で研鑽を積んだ。

 現キャプテンの喜田拓也は小学生の頃からマリノスの育成組織でプレーしており、チームの精神的支柱に成長した。

 また、神奈川県は高校サッカーの激戦区としても知られており、桐光学園高等学校や桐蔭学園高等学校、日本大学藤沢高等学校など複数の強豪校がしのぎを削る。

 プロシーンに限らず、各年代で激闘が繰り広げられる現状がプロ選手輩出を後押ししているようだ。

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